乐游棋牌栄養学科Department of
Nutritional
Science

食品化学研究室

教員紹介

氏名?職位    杉浦 義正 SUGIURA, Yoshimasa 教授


【専門分野】

食品機能学、水産化学

【所属学会など】

日本農芸化学会、日本栄養?食糧学会、日本食品科学工学会、日本水産学会、日本ポリフェノール学会

主な研究テーマ

〈食品成分の抗アレルギー効果や免疫調節作用に関する研究〉

  1. 食用農水産物の含有成分による抗アレルギー作用、免疫調節作用、抗炎症作用
  2. 岡山県産農水産物の食品機能性評価
  3. 食用農水産物の加工品における残存生理活性の評価

一般の方へ

こんな研究をしています

現在、日本国民の2分の1が何らかのアレルギー症状(花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息、食物アレルギーなど)を持つといわれ、アレルギーが国民病として認知され、社会的な問題となっています。そのため、これまでに有用なアレルギー予防食品の素材の探索と研究を行ってきました。培養細胞や実験動物を使った研究の結果、海藻ポリフェノール(総称:フロロタンニン)を多く含む褐藻類(アラメ、カジメなど)や、ポリフェノール類を多く含むゴボウが有用な素材であることが分かりました。今後は岡山県産の農水産物も研究素材の対象とし、新たな機能性食品(機能性表示食品など)の開発につなげたいと考えています。

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受験生?在学生にひとこと

岡山の気候は比較的穏やかで、本学は歴史的由緒ある自然豊かな総社市にあります。また、総社市は住みやすいうえ、本学から電車で20~30分くらいで岡山市や倉敷市街に移動できます。このような環境で、食品や栄養に関する勉強や研究に励み、貴重な大学生活をエンジョイしてほしいと思います。

研究者の方へ

研究の概要